2020年は過去に例を見ないほどの雨量の多い長い梅雨となりました。おかげで、ぶど […]
4年目にしてやっとある程度の量が収穫できた善光寺龍眼。 天王原では竜眼の仕立てと […]
安曇野ぼーのふぁーむ明科の圃場区画で一番下の区画は、わが園では珍しく強粘土質の畑です。ゆえに、砂礫質の傾斜地に地下浸透した雨は浸透後粘土層に達しその上面を下に流れてきます。この区画はその粘土層が地表部に露出した部分です。