
リリースに向けてやってきましたが3月中旬より販売できる運びとなりました。前にもお話ししましたが2025年は猛暑の中ほとんど雨のない8月9月を過ごしました。今回リリース予定の2つの作品ですが両方ともブルードラゴンが描かれています。画は娘の作品ですが何年も温めてて5年後くらいにワインラベルとしての使用を認められ使っているものです。個人的な思い入れもありワイン自体とのバランスを考えて今回の2アイテムに使用しました。 天王原アルバリーニョ2025は徐々に収量は増えているものの反収500キロにも満たず勝手に収量制限となってしまいました。天候も相まって凝縮感のある味わいです。 天王原ヴィオニエ2025は今回初リリースのアイテムです。かつて、天王原にて1年アルバイトをしてくれていた方がいました。彼は、イタリア、フランスを何年も旅していた方で天王原の地を南仏の気候に似ているとのことで、ヴィオニエを勧めてくれました。その言葉を素直に信じてヴィオニエを植えやっとある程度まとまった量になりましたので今回のリリースにこぎつけました。
2025年の天王原は夏から秋にかけて雨がほとんどなく猛暑が続きました。白品種の酸落ちを気にしながら収穫タイミングを図り最高のぶどうが採れたと思います。委託醸造先ルミリュウ株式会社では、できるだけぶどうのポテンシャルを引き出すための造りをしてくれました。これからは表ラベル、裏ラベルの到着後、作業をしますのでなんとか3月にはリリースできるように頑張っています。 天王原アルバリーニョ2025は野生酵母のみの 山のアルバリーニョ といった感じで259本、天王原ヴィオニエ2025は南仏を思わせる感じがでていて面白く仕上がっていて103本。地ワインですので松本平中心に販売していく予定委です。
本年4月にリリース致しました安曇野市明科天王原区画のアルバリーニョ、5年目にして初の天王原産100%ですが、思いのほか好評で終売いたしました。鹿などの獣害により5年間は収穫できませんでした。思入れのある作品です。造りも自然に近い造りで、香り重視というよりは旨み重視の感じも今のトレンドとは違って面白かったのではと思います。残りは出荷先様にあるだけですが、丸山酒店様、山崎精一商店様、ファーマーズガーデン明科様、デリシア明科店様ですのでご興味ある方は覗いてみてくださいませ。 今年収穫予定のアルバリーニョは不幸にも7月に雹害あり多少果実が傷ついた状態ですが、そのほかは順調です。来年以降ご期待ください。ありがとうございました。