安曇野ぼーのふぁーむ明科の圃場区画で一番下の区画は、わが園では珍しく強粘土質の畑です。ゆえに、砂礫質の傾斜地に地下浸透した雨は浸透後粘土層に達しその上面を下に流れてきます。この区画はその粘土層が地表部に露出した部分です。
ぼーのふぁーむ明科圃場では、晩成種のカベルネソービニヨン、フラン、善光寺龍眼がま […]
9月15日、4時よりシャルドネ収穫の準備をしました。 安曇野天王原圃場に上ってい […]