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2016年栽培メモ
暖冬からか、平年よりも早く4月上旬にはシャルドネが発芽を始めた。夏は晴天が続き、糖度がぐんぐん上昇。9月早々にシャルドネを収穫、9月12日にメルロを収穫。 -
<エチケットの想い — 安曇野の雰囲気を感じられるやさしくて楽しいワインになりたい>
エチケットは安曇野松川村在住の画家でエッセイストの成瀬政博さんの作品。(週刊新潮の表紙絵を描いていらっしゃいます)僕が成瀬政博さんの作品に出会ったのは2010年ごろだったと思いますが、安曇野の風景や人々がもつ雰囲気を感じて心に強く残りました。このことが僕が安曇野に戻ろうと考え始めたきっかけで、とても思い入れがあります。ほのぼのとしていて、直接的ではないけれど安曇野の風景の雰囲気を素直に伝えてくれていると感じます。僕のワインもこんな風に人々の心をほんわかして楽しくしてうれし... -
2017年栽培メモ
ぶどう樹は、平年より冷え込んだ冬を過ごし、発芽はスロースタート。5月から7月で平年並みに追いつくものの、8月の日照不足で糖度が低く酸が高止まりしていてまた2週間程度の遅れとなった。収穫タイミングが後ずれしそれを、9月の晴天で取り戻し糖度上がり、酸もしっかり残った。シャルドネは9月下旬収穫。メルロは10月初旬収穫。結果は品質の良いぶどうとなった。
