長野県安曇野市明科天王原は、日本のほぼ中央部を走る北アルプス連峰の東麓、高瀬川左岸に位置しています。
安曇野地域は約3000万年前には日本海側へ開いたU字型の海でしたが、そこへ礫・砂・泥などの砕屑性堆積物、角礫凝灰岩、凝灰岩などの火山性砕屑岩類が堆積しました。
200万年以降から堆積盆地の陸化が始まり、60万年以降北アルプス連峰から山砂利が搬入されました。
天王原畑は押野山砂礫層が「押手沢}」の氾濫等で出来たミニ扇状地上にあり、土壌は砂礫主体。




写真のように北アルプスのふもとに谷間のように広がる安曇平。白馬方面から南に流れる高瀬川左岸に小高い丘のように見える山地があり、アルプスを仰ぎ見る斜面に天王原ぶどう畑が広がっています。






